新しい宿泊体験


先日北海道の旭川にICLの認定手術の立ち会いに行ってきましたが、その時に泊まったのが星野リゾートのOMO7(オモ7)です。泊まって面白いと感じたのは、ホテルの1階には、ホテルの周囲を案内する大きなパネルが様々なコメントやイラストともに紹介され、オモレンジャーと称する案内人が、無料で案内していただけるサービスもついています。部屋にもホテル周囲の飲食店など案内を書いた小冊子があり、周囲の環境を生かして、ホテルだけでなく地域そのものを盛り上げていこうという考えが印象深かったです。普通はホテルの中にあるレストランがある場合は、そこに行って欲しいので、あまりこういう事は無いですよね。このためとても新鮮に感じました。

医療も、その地域のコミュニティの1つとして、周囲とうまく共存していくことが重要と思います。例えば最近は地域住民との交流の場を設けたりと、コミュニティの1つとしての機能が大事になってきていると思います。名古屋アイクリニックでも、特殊コンタクトの処方などでは3時間後に再診することもあり、遠方の方も多いので名古屋の観光案内でも出そうかと思いました。また医療に限らず、自分だけでなく周囲を盛り上げることによって最終的には自分にもHappyが戻ってくるという考えは共感がもてます。

今回残念だったのは、観光も出来ず手術が終わってすぐに帰らないといけなかったことです。。。

星野リゾート OMO7


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円錐角膜の早期発見へ向けて

円錐角膜は、今や早期に診断されれば、進行予防治療によって、その後ほとんど不自由なく生活をすることが出来ます。このため以前から円錐角膜の早期発見、治療を目指して、学会などの教育セミナーを通して眼科医の先生方向けに啓発活動を進めてきました。しかし、早期の円錐角膜を診断するには、高額な角膜形状解析装置が必要で、その普及率は高くありません。このため、かなり進行して、患者さんが眼鏡で見えづらくなってから専門