2018ARVOで発表してきました。


ゴールデンウィーク中にハワイで行われた、眼科の基礎系の学会で円錐角膜と眼内レンズ度数計算について報告しました。

いつもはアメリカ本dので行われるのですが、今回は初めてのハワイでの開催で観光の方も多いため、空港やホテルは日本人でいっぱいでした。

円錐角膜の白内障手術で問題になるのは、眼内レンズの度数すれです。どうしても角膜の形状が不整であるため、ずれが生じやすくなります。多くの場合は通常の計算を行うと角膜の屈折力を過大評価することで、術後遠視化してしまうことが多いです。今回の発表はこれを避けるために、どうしたらいいかという内容で、結論から言うと前眼部OCTなどで、角膜の前後面を評価することが、大きなずれを防ぐことに重要ということです。

今回の学会はアメリカ本土と異なり、時差も小さく、気候も暖かく、いろいろな先生とコミュニケーションもでき、とても有意義な学会でした。


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